2014年01月21日
こりゃ驚いた!
JRSA(日本ラケットストリンガー協会)に加入致しました
当店は、ストリンギングに凝ってます♪

★2014当店リニューアル計画を実施中♪
情報①を1月6日付け当ブログにて発表中!!
★情報②を1月9日付け当ブログにて発表中!!
★情報③を1月10日付け当ブログにて発表中♪
ストリンギングパスポート好評です♪
是非、あなたもいかが??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さてさて、先日YONEXの新製品V-COREGの詳細をお伝え致しましたが、
またまた爆弾リリース
を頂きましたのでご紹介いたします
※以下、YONEXリリース情報より

ヨネックス株式会社(代表取締役社長:米山勉)は、
テニスラケットに装着することでプレーのデータを蓄積する
ソニー株式会社(以下、ソニー)の
「Smart Tennis Sensor
(スマートテニスセンサー)」に
対応するラケットを発売いたします。
お客さまは、ソニーの「Smart Tennis Sensor」を
対応テニスラケットのグリップ底部に装着することで、
ラケット上でボールを捉えた位置やボールのスピード、
スピン量といったデータ情報を、スマートフォンにリアルタイムに送信し、
簡単にプレー内容を可視化することができます。
弊社では、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に対応する
テニスラケット第1弾として「VCORE Tour G」を3月中旬より発売。
更に3月下旬より、多くのお客さまからご好評をいただいている
EZONE(イーゾーン)シリーズ、VCORE(Vコア)シリーズの
一部につきましても、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に
対応する商品を販売開始いたします。
弊社ではこれまで、最新技術による製品開発を核として、
テニスイベントやトーナメントの運営や協賛、各地域での技術講習会、
Webサイトや・SNSを通じた情報発信など、
テニス競技の普及・発展につなげる環境づくりを行ってまいりました。
この度、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に対応するラケットを
新たに提案することで、スポーツとICT(情報通信技術)
の融合によるプレーの数値データ化を推進し、
より多くの方々にスポーツの新しい魅力、新しい楽しみ方を実感していただくともに、
競技力の向上にも努めて参る所存です。
※販売は弊社取扱店にて5月下旬より開始予定です。
で、このスマートセンサーが搭載可能なモデルは
さらに拡大し、下記のモデルも随時発売されるとの事♪
E-ZONE Aiシリーズ 98、100、Lite
V-CORE Xiシリーズ 98、100
んで、このセンサー自体の価格は¥18,000ー前後との事!
この装置を付けることで得られる効果は??ってなるので
簡単に説明すると・・・
(以下SONY談)
ラケットでボールを捉えた瞬間の位置やボールの回転、速度など、
従来容易に可視化できなかったデータをその場ですぐに確認できます。
また、スマートフォンで録画したプレイ映像を、可視化されたデータとともに再生して、
自分のプレイ内容を何度も客観的に振り返ることが可能です。
こうしたデータは仲間やコーチとも簡単に共有できるため、
プレイヤーはそれらを見て、楽しんで、上達にもつなげられる、
という新たな体験と環境を、すぐに手にすることができます。
だそうで・・・
で、文面だけじゃわかりづらいだろうから
動画をぜひご覧くださいませ♪
で、このデータはHIT数にして約12,000打をデータ保存できるそうな
※下記のリンクから詳細をよく読んでネ♪
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201401/14-008/
まぁ!何と画期的なアイテムが出て来たもんか・・・
ウィルソンのトラックマンや、SRIスポーツのスウィングラボ、
バボラのバボラプレーより簡素な装置で低価格ときて、
より細かなデータが取れるときちゃぁ
YONEXラケットだけの装着可能装置にしとくのは勿体無い・・・
是非、他社さんも搭載可能になるよう努力してみて下さいませんか?
色々と壁があるでしょうが・・・

当店は、ストリンギングに凝ってます♪
★2014当店リニューアル計画を実施中♪
情報①を1月6日付け当ブログにて発表中!!
★情報②を1月9日付け当ブログにて発表中!!
★情報③を1月10日付け当ブログにて発表中♪
ストリンギングパスポート好評です♪
是非、あなたもいかが??

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さてさて、先日YONEXの新製品V-COREGの詳細をお伝え致しましたが、
またまた爆弾リリース


※以下、YONEXリリース情報より

ヨネックス株式会社(代表取締役社長:米山勉)は、
テニスラケットに装着することでプレーのデータを蓄積する
ソニー株式会社(以下、ソニー)の
「Smart Tennis Sensor
(スマートテニスセンサー)」に
対応するラケットを発売いたします。
お客さまは、ソニーの「Smart Tennis Sensor」を
対応テニスラケットのグリップ底部に装着することで、
ラケット上でボールを捉えた位置やボールのスピード、
スピン量といったデータ情報を、スマートフォンにリアルタイムに送信し、
簡単にプレー内容を可視化することができます。
弊社では、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に対応する
テニスラケット第1弾として「VCORE Tour G」を3月中旬より発売。
更に3月下旬より、多くのお客さまからご好評をいただいている
EZONE(イーゾーン)シリーズ、VCORE(Vコア)シリーズの
一部につきましても、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に
対応する商品を販売開始いたします。
弊社ではこれまで、最新技術による製品開発を核として、
テニスイベントやトーナメントの運営や協賛、各地域での技術講習会、
Webサイトや・SNSを通じた情報発信など、
テニス競技の普及・発展につなげる環境づくりを行ってまいりました。
この度、ソニーの「Smart Tennis Sensor」に対応するラケットを
新たに提案することで、スポーツとICT(情報通信技術)
の融合によるプレーの数値データ化を推進し、
より多くの方々にスポーツの新しい魅力、新しい楽しみ方を実感していただくともに、
競技力の向上にも努めて参る所存です。
※販売は弊社取扱店にて5月下旬より開始予定です。
で、このスマートセンサーが搭載可能なモデルは
さらに拡大し、下記のモデルも随時発売されるとの事♪
E-ZONE Aiシリーズ 98、100、Lite
V-CORE Xiシリーズ 98、100
んで、このセンサー自体の価格は¥18,000ー前後との事!
この装置を付けることで得られる効果は??ってなるので
簡単に説明すると・・・
(以下SONY談)
ラケットでボールを捉えた瞬間の位置やボールの回転、速度など、
従来容易に可視化できなかったデータをその場ですぐに確認できます。
また、スマートフォンで録画したプレイ映像を、可視化されたデータとともに再生して、
自分のプレイ内容を何度も客観的に振り返ることが可能です。
こうしたデータは仲間やコーチとも簡単に共有できるため、
プレイヤーはそれらを見て、楽しんで、上達にもつなげられる、
という新たな体験と環境を、すぐに手にすることができます。
だそうで・・・

で、文面だけじゃわかりづらいだろうから
動画をぜひご覧くださいませ♪
で、このデータはHIT数にして約12,000打をデータ保存できるそうな

※下記のリンクから詳細をよく読んでネ♪
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201401/14-008/
まぁ!何と画期的なアイテムが出て来たもんか・・・
ウィルソンのトラックマンや、SRIスポーツのスウィングラボ、
バボラのバボラプレーより簡素な装置で低価格ときて、
より細かなデータが取れるときちゃぁ
YONEXラケットだけの装着可能装置にしとくのは勿体無い・・・
是非、他社さんも搭載可能になるよう努力してみて下さいませんか?
色々と壁があるでしょうが・・・

Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 17:50│Comments(0)
│YONEX