2009年09月23日

ハイテク

パナソニックがベットから車椅子に変身する介護ベットを開発したそうですオドロキ
変身に要する時間はなんと!! 40秒ピカピカ
簡単に言うと入院した人はなんとなくわかるかな?
ベットのマットが折れて背もたれになったり足を上げたり出来るんですがこれの応用!!
まさにマットが椅子の形に変わるシンプルな構造
それがベット横にある車椅子の台座にスライドしてコンプリートニコニコ


車椅子状態での走行スピードは安全性を考慮して2キロだそうで、走行中、人や障害物を感知したら自動で回避する機能もあり
コントロールはパソコンのマウスみたいな物でやるらしい・・・


画像を見る限り、サイドサポートにちょっと難がある様にも思うけど、見た目は車椅子と言うよりほんとに椅子
普段見掛ける車椅子の様には無く完全にインドア用なんでしょうね♪


これなら寝たきりになっても家族と一緒に食事をする事も、リビングでテレビを見ながら団欒って事も可能かな??


ベット状態も近未来的な創りで強化プラスチックでドーム状態に伸びた屋根が足元まで伸び、その上方にはテレビが(ビエラじゃろ?)あったりとコンパクトな中にも快適性もピカピカ


発売は2015年を目標にってあるけどこの状態ですぐにでも市販可能な感じ♪
(介助・介護に助かる家庭もいっぱいあるだろうに・・・)


目の付けどころが、流石!!松下やなと感心♪


しかし、販売されたら一体いくらするのやら・・・

どうせならめっちゃ安~~~く出してみらんね?? 天下の松下さん!!
(もう松下って言わんちゃね♪)


これからはこういった製品凄く必要とされる時代にどんどんなっていくんだから









http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2643633/4617002



Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 11:10│Comments(0)
 
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