2009年08月30日
店頭展開商品その④
今回はグリップテープ編
まず、このカテゴリーのラインナップは実際私が使用してこれは良い!!と思った物だけをチョイスしていますのである意味偏っているとは思いますが、逆に自信を持ってお薦め出来るものばかりです
書いてある順番は特に意味がないので気にせず読んでくださいね♪
⑴ ヘッド アガシプログリップ
この商品は名前の通りアガシが実使用していたそのまんまを市販しています。
私の場合、手汗が多い人なので夏場から秋口までの汗を掻きやすいシーズンで の本番試合で使用します。
基本はドライですが、フレッシュな状態からすぐに湿気を吸い取る感じでセミウェットっぽくなります。
ネックなのは流石プロモデル・・・
長時間のプレーは考えて無いようで、ベストは1日もしくは2試合で巻きなおしかな?と
トーナグリップと実は同じ商品だったりします
色はブルーのみ
⑵ ヨネックス AC103 ウェットスーパーグリップ
ヨネックスのグリップテープっつったらこれっしょ というくらいのベストセラーモデル♪
細かく言えば違いがありますが、どの色を使ってもフィーリングに差が出にくい不思議なグリップです
ウェットタイプなのにまるでドライを使っているかのような湿度吸収力・・・
なかなか他社には真似できない握り心地
とにかくあの万人受けする手触りは絶妙!
このブログをご覧の方も一度は使った事があるんでは??
色はイエロー・オレンジ・ブラック・ホワイト・ワインレッド・フレンチピンク・インディゴブルー・グレイッシュホワイト・シトラスグリーンパウダーブルー・ディープブルーの11色 全色ご用意!!
ラケットとのカラーコーディネートも楽しみましょう!!
⑶ ボウブランド
これもウェットタイプで非常にフィーリングの良いグリップテープです
実は宮崎で使ってる人見たこと無いんですよね・・・
関東では絶大なる人気らしく、あちらの知り合いの90%の方が使用!
ちょっとしなやかな感じの素材感と水分吸収力、そして試した中で一番に挙げれるのがフィーリングの持続性とグリップ力♪
是非一度は使ってもらいたい逸品です。
色はホワイトをご用意♪
⑷ ヘッド プレステージプロ
商品化するまでに契約プロ等約1000人がテストにテストを重ねて作り上げたヘッドの自信作
また、ジョコビッチ実使用ともあり、うちの生徒さんにも大人気です
ややドライ傾向に振ってありますが、湿気を吸い始めると丁度いい感じにウェットになりそれが当分続きます。
しかし、これまたプロモデル・・・
微妙に・・・ 使いっぱなしは受け付けてくれないようで滑り始めます。
色はホワイト、ブラック、オレンジの3色
⑸ テクニファイバー コンタクトラップ・プレーヤーズラップ
ベルダスコ使用のコンタクトラップとバグダディス使用のプレーヤーズラップ
実は先週初めてどちらとも使用してみました
これが、中々どうして!! かなり使い勝手がいいです。
ボウブランドのグリップといい勝負するかな??
共通で言える特徴は、素材が一緒で他社に比べ厚みがあり握った感じがソフトに握れる所(似た感じで言うと、新品のシンセ ティックレザーのフワフワ感??)とウェット感が同じでグリップレベルが高い所です。
グリップサイズをあとちょっと大きくしたいって方にはベストチョイスになるはず!!
相違点はコンタクトラップが穴無、スリット入り、厚みが0,5ミリ プレーヤーズラップが穴有、スリット無、厚み0,6ミリと細かな味付けがしてあります。色はどちらもホワイトを準備 プレーヤーズラップのみレッドもあります♪
⑹ ウィルソン プロオーバーグリップ
フェデラーや錦織くん使用のこれまたベストセラーモデル
確かにフェデラーが言う通り、素晴らしいの一言・・・
使用感もまずフィット感が先に来るので薄い握りの方でも安心して使えます。
また、ウェット感も適度にあり長時間プレーにも十分耐えれる信頼感もグッド♪
ただし、汗っかきの人はチョイと滑るかも・・・
色はブラック・オレンジ・ピンク・チャコール・ホワイトの5色
⑺ バボラ VSグリップ
またまたベストセラーのVSグリップ
セミウェットタイプで表面の粉をパッパッと払ってから使う独特な一面を持っている商品
これも、何とも言えない使い心地で、バボラ信者の方は間違いなくこのテープでコーディネートしてるイメージ
水分吸収力も十分あり、プレー中のフィーリング変化が出づらいみたいです。
やや薄めなんでグリップサイズがあんまり変わって欲しくない方にはいいかも♪
色はブラック・オレンジ・イエロー・ホワイト・ブルーの5色
⑻ アディダス アディダッシュドライグリップ・アディウエットグリップ
最後にアディダスの商品を・・・
アディダスがグリップテープをラインナップしてるのって不思議な感じがする人多いでしょ?
実は結構前からあったんですよ♪
で、これが侮れない!!
やるなら本気でやってくるアディダスらしく、どちらの商品もかなりのレベルです。
さらに、グリップって絶対汚れるじゃないですか??
このテープ、汚れるとアディダスのコーポレートコピー インポッシブルナッシングの文が浮かび上がってくるんです。
(汚れんといかんからあんまりうれしくないけどね・・・)で、特筆すべきはグリップ力の耐久性!
ウェットタイプはここで挙げた中で一番かも?
と、本当に長かったでしょ・・・ すみませんねぇ
でも、グリップは(サイズも含めて)もしかするとラケット選びやストリング選びより重要なのではないでしょうか?
結構ストリングがどうのこうの、ラケットのバランスがどうのこうのとは良く耳にしますが、グリップがどうのこうのってあんまり聞かないんですよねぇ・・・
良~く考えてみて下さい♪
打球感や重量感、いわゆるフィーリングを時間的に一番最初に得る所は手からでしょ?
その手センスを少しでも向上させると(ラケットからのフィードバックセンサーの精度を高めると)少しは上達するかも知れませんよ♪
皆さん是非、色んなグリップを試してみませんか?
あなたに合うグリップ他にあるかもしれませんよ♪
まず、このカテゴリーのラインナップは実際私が使用してこれは良い!!と思った物だけをチョイスしていますのである意味偏っているとは思いますが、逆に自信を持ってお薦め出来るものばかりです
書いてある順番は特に意味がないので気にせず読んでくださいね♪
⑴ ヘッド アガシプログリップ
この商品は名前の通りアガシが実使用していたそのまんまを市販しています。
私の場合、手汗が多い人なので夏場から秋口までの汗を掻きやすいシーズンで の本番試合で使用します。
基本はドライですが、フレッシュな状態からすぐに湿気を吸い取る感じでセミウェットっぽくなります。
ネックなのは流石プロモデル・・・
長時間のプレーは考えて無いようで、ベストは1日もしくは2試合で巻きなおしかな?と
トーナグリップと実は同じ商品だったりします
色はブルーのみ
⑵ ヨネックス AC103 ウェットスーパーグリップ
ヨネックスのグリップテープっつったらこれっしょ というくらいのベストセラーモデル♪
細かく言えば違いがありますが、どの色を使ってもフィーリングに差が出にくい不思議なグリップです
ウェットタイプなのにまるでドライを使っているかのような湿度吸収力・・・
なかなか他社には真似できない握り心地
とにかくあの万人受けする手触りは絶妙!
このブログをご覧の方も一度は使った事があるんでは??
色はイエロー・オレンジ・ブラック・ホワイト・ワインレッド・フレンチピンク・インディゴブルー・グレイッシュホワイト・シトラスグリーンパウダーブルー・ディープブルーの11色 全色ご用意!!
ラケットとのカラーコーディネートも楽しみましょう!!
⑶ ボウブランド
これもウェットタイプで非常にフィーリングの良いグリップテープです
実は宮崎で使ってる人見たこと無いんですよね・・・
関東では絶大なる人気らしく、あちらの知り合いの90%の方が使用!
ちょっとしなやかな感じの素材感と水分吸収力、そして試した中で一番に挙げれるのがフィーリングの持続性とグリップ力♪
是非一度は使ってもらいたい逸品です。
色はホワイトをご用意♪
⑷ ヘッド プレステージプロ
商品化するまでに契約プロ等約1000人がテストにテストを重ねて作り上げたヘッドの自信作
また、ジョコビッチ実使用ともあり、うちの生徒さんにも大人気です
ややドライ傾向に振ってありますが、湿気を吸い始めると丁度いい感じにウェットになりそれが当分続きます。
しかし、これまたプロモデル・・・
微妙に・・・ 使いっぱなしは受け付けてくれないようで滑り始めます。
色はホワイト、ブラック、オレンジの3色
⑸ テクニファイバー コンタクトラップ・プレーヤーズラップ
ベルダスコ使用のコンタクトラップとバグダディス使用のプレーヤーズラップ
実は先週初めてどちらとも使用してみました
これが、中々どうして!! かなり使い勝手がいいです。
ボウブランドのグリップといい勝負するかな??
共通で言える特徴は、素材が一緒で他社に比べ厚みがあり握った感じがソフトに握れる所(似た感じで言うと、新品のシンセ ティックレザーのフワフワ感??)とウェット感が同じでグリップレベルが高い所です。
グリップサイズをあとちょっと大きくしたいって方にはベストチョイスになるはず!!
相違点はコンタクトラップが穴無、スリット入り、厚みが0,5ミリ プレーヤーズラップが穴有、スリット無、厚み0,6ミリと細かな味付けがしてあります。色はどちらもホワイトを準備 プレーヤーズラップのみレッドもあります♪
⑹ ウィルソン プロオーバーグリップ
フェデラーや錦織くん使用のこれまたベストセラーモデル
確かにフェデラーが言う通り、素晴らしいの一言・・・
使用感もまずフィット感が先に来るので薄い握りの方でも安心して使えます。
また、ウェット感も適度にあり長時間プレーにも十分耐えれる信頼感もグッド♪
ただし、汗っかきの人はチョイと滑るかも・・・
色はブラック・オレンジ・ピンク・チャコール・ホワイトの5色
⑺ バボラ VSグリップ
またまたベストセラーのVSグリップ
セミウェットタイプで表面の粉をパッパッと払ってから使う独特な一面を持っている商品
これも、何とも言えない使い心地で、バボラ信者の方は間違いなくこのテープでコーディネートしてるイメージ
水分吸収力も十分あり、プレー中のフィーリング変化が出づらいみたいです。
やや薄めなんでグリップサイズがあんまり変わって欲しくない方にはいいかも♪
色はブラック・オレンジ・イエロー・ホワイト・ブルーの5色
⑻ アディダス アディダッシュドライグリップ・アディウエットグリップ
最後にアディダスの商品を・・・
アディダスがグリップテープをラインナップしてるのって不思議な感じがする人多いでしょ?
実は結構前からあったんですよ♪
で、これが侮れない!!
やるなら本気でやってくるアディダスらしく、どちらの商品もかなりのレベルです。
さらに、グリップって絶対汚れるじゃないですか??
このテープ、汚れるとアディダスのコーポレートコピー インポッシブルナッシングの文が浮かび上がってくるんです。
(汚れんといかんからあんまりうれしくないけどね・・・)で、特筆すべきはグリップ力の耐久性!
ウェットタイプはここで挙げた中で一番かも?
と、本当に長かったでしょ・・・ すみませんねぇ
でも、グリップは(サイズも含めて)もしかするとラケット選びやストリング選びより重要なのではないでしょうか?
結構ストリングがどうのこうの、ラケットのバランスがどうのこうのとは良く耳にしますが、グリップがどうのこうのってあんまり聞かないんですよねぇ・・・
良~く考えてみて下さい♪
打球感や重量感、いわゆるフィーリングを時間的に一番最初に得る所は手からでしょ?
その手センスを少しでも向上させると(ラケットからのフィードバックセンサーの精度を高めると)少しは上達するかも知れませんよ♪
皆さん是非、色んなグリップを試してみませんか?
あなたに合うグリップ他にあるかもしれませんよ♪
Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 02:53│Comments(0)