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Posted by みやchan運営事務局 at

2015年03月20日

新型BLADEの中で一番おすすめスペック!


HEAD2015’ニューモデル入荷中♪
各モデル、テストラケットもスタンバイ完了です!!

金曜練習会情報
 下記日程全て、「生目の杜テニスコート 20時~22時」 参加費お一人1,000円
3月 ●20日1・2コート ●27日1・2コート 
4月 ●3日15・16コート ●10日14・15コート 
    ●17日14・15コート ●24日14・15コート

※参加希望の方は前日20時までに当店までご連絡ください♪

★「ステップアップジュニアクラス」開催中!!
●開催日時 毎週月曜 19:00~21:00

●対象    年中さん~小学生の初中級者
●会場    生目の杜テニスコート
●練習料  10000円 (8回受講チケットとなります 1回あたり1250円)

参加希望者は当店までご連絡ください♪

Wilson BURN95 在庫ございます♪ 即納OK
!BURN100LS グリップ2 在庫豊富にございます!!

※テストラケットもスタンバイ中♪ 2泊3日で貸し出ししていますチョキ

★テニスラケットをやさしく包む今までにない軽くて柔らかいラケットケースとして
都市部を中心にテニス愛好家に評判のlovefifteen商品を
取扱いスタート致しました♪
※商品の詳細は3月19日付け当ブログをご覧ください♪
 取扱い初日より大好評でございます!!


ひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじひつじ晴れひつじひつじひつじひつじ 


本日、ウィルソンBLADEシリーズの中で
間違いなくBLADEの中でBLADEらしい一本
間違いなくBLADEの中で一番扱い易い一本
間違いなくBLADEの中であなたの武器になる一本
BLADE9816×19が入荷してまいりました♪




◆商品名 BLADE98 16×19 
◆フェイスサイズ 98インチ 
◆全長 27インチ 
◆重量 304g(平均)
◆フレーム厚 21mm均一
◆バランスポイント 325mm(平均)
◆ストリングパターン 16×19 
◆グリップサイズ 2・3
◆価格 ¥36,000-(税別)

毎度ではありますが、当店テストラケット群にも当ラケットご準備いたしております♪
更に!!旧型BLADE16×19モデルとの新旧比較も出来る様になっております!!

では、メーカーコメントをば♪

テニスは、初級から中級、上級とレベルが上がるにつれて一般的に
スイングスピードも速くなっていくものだが、
それとともにラケットに求める性能も変化してくる。
というのも、≪いつもスイートスポットに当てて滑らかにスイングする≫
ということができない初級や中級レベルでは、
『フェイス面が大きくてスイートスポットが大きい』『軽く振れる』
『少し外れたところで打ってもしっかりボールが飛ぶ』
『簡単にスピンがかかる』という性能を持ったラケットを選ぶと
技術が習得しやすく楽しくテニスができるのだが、
スイングスピードが速い中上級~上級者になってくると
『ラケットがパワーサポートしてくれる』という性能は、
かえってボールの飛びすぎを招くことになる。
ボールの飛びやスピードは自分のスイングの速さで作り出せるため、
どちらかというとコントロールを重視したモデルのラケットを選ぶようになるのだ。

そうしてラケットにコントロールの良さを求める際、大きく関わってくるのが
≪球持ちの良さ=ラケット面のフレームの柔らかさ≫だ。
ウイルソンのラケットの中では、これまでPRO STAFFシリーズとBLADEシリーズが
その両翼を担っていたのだが、実はフェデラーが使うPRO STAFFシリーズは
10月にリニューアルされた際、これまでのものよりパワーのあるモデルとして
生まれ変わっている。
これに対し、2015年1月にリニューアルされるBLADEシリーズは、
従来BLADEより≪さらにしなる≫ものになっているのが特徴だ。

そうした味付けになったのは、ラオニッチのリクエストを受けたことが大きい。
ファーストサーブが入ったときのポイント獲得率が83%
(ATPランキング2位)なのに対しセカンドサーブでは55%(同15位)と
極端に低くなるラオニッチは、ストローク戦でのコントロール力を上げて
より優位に展開するため
「もっとインパクト時にボールがストリングに食いついている時間を
長くしたラケットにしてほしい」とウイルソンに要求したのだ。
彼が得意とする回り込みフォアからの逆クロスと
ダウン・ザ・ラインへの打ち分けの精度をもっと高くするのが狙いだろう。

そして、それを受けて開発されたのがニューBLADE。
これまで以上のホールド感を出すため、
素材を編み込む目を粗くしてフレームがよりしなるセッティングとなっている。
だが単にブレードの編み込みを粗くしただけでは素材にかかる負荷が大きくなり、
フレームの亀裂や破損の原因になってしまう。
そこで用いたのが、軽量で安定性能が高いウイルソン独自の素材
バサルト・ファイバーの配合比を高めるという手法。
これにより≪強靭でありつつもしなる≫というムチのような
フレームを作ることが可能になったのだ。
さらに、このバサルト・ファイバーを使ったしなる素材を
フレーム全面に入れることで生まれる最大のメリットは、
インパクト時にフェイス面が内側にたわみやすくなったこと。
大げさに例えると、網で包み込むようなイメージでボールを捕らえることになるので
球持ち感が格段にアップ=コントロール性がさらにアップするようになったのだ。

また、新BLADEではスイートスポットが上方向に広がるパラレルドリルを採用。
フェイス面の上で打つサーブの威力が上がるだけでなく
、ぎりぎりで届いたボールでも相手コートに返球できる可能性が高くなるなど、
より試合志向のプレーヤーが好む仕上がりとなっている。
ちなみに、今回の新BLADEには3つのモデルがあり、
ストリングパターンが18×20のものはラオニッチ、ゴフィン、モンフィスなどが使用、
ストリングパターンが16×19のモデルは内山康崇、江原弘泰が使用する予定だ。
また、ストリングパターンが18×16のSラケバージョンは回転がかけやすく、
軽量で楽にボールが飛ぶモデル。
『しなりがあってボールも飛ばしたい』という方のためにラインナップされることとなった。


てな事で日本人に最も合うBLADEと考えても良いでしょう♪

是非!皆さんも強靭なシナリを体験してみませんか?

  

Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 19:20Comments(0)ウィルソン