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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年12月13日

これは良い!!

年末年始の営業スケジュール

年内 12月29日(木)通常営業
    12月30日(金)11時開店~19時閉店  
    12月31日(土)お休み   

新年  1月 1日(日)お休み     
     1月 2日(月)お休み     
     1月 3日(火)お休み     
     1月 4日(水)10時開店~17時閉店     
     1月 5日(木)以降、通常営業※深夜営業あり

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~雪


12月10日の全国一斉発売開始からこっち
とっても好評を頂いております、
adidasNEW バリケード7シリーズ
初回入荷数が少なかった為、ご迷惑をおかけいたしておりますが
来週後半あたりから再入荷の予定でございます♪

正直、ここまでバリケードファンの方がいらっしゃるとは思いもしませんでした・・・

今回の新作は、アディダスもリークしていますが、
1~6までの機能を集約したあらゆる面での向上を感じ取れる
とても優れたテニスシューズに進化しております!!

私も早速使用していますが、
他社に無い剛性感とゆるぎない安定感にただただ脱帽です♪

振られた後のリカバリーの一歩目とかストップ・ダッシュ時に
この事を特に感じるのですが、
アッパーやソールが柔らかいとワンテンポずれるんですよね・・・
それをカバーしようとして余計力が入るんでもの凄~~く疲れます・・・

バリケード7はそう言った遊びは皆無!
足の動きを邪魔する事無く動きたい動きに正直に追従してくれるので
フットワーク向上も狙えるんではないでしょうか??
※ハードコートだと更に分かるんだなぁコレが♪

まだ、一度もアディダス・バリケードを履いた事の無い方
まぁ!騙されて見て下さい!!
きっとこの本格的プレーヤーシューズの性能に驚くと思いますよ♪


以下、アディダスニュースより♪


アディダスが12月に発売したシューズ
「Barricade7」(バリケード7)の商品発表会が
12日、東京・渋谷にあるウインザーラケットショップ渋谷店にて行われ、
同メーカーの契約選手であるクルム伊達公子(日本)、森田あゆみ(日本)、
添田豪(日本)、そして内山靖崇(日本)が同商品の魅力を語った。

発表会ではまず商品の説明が行われ、
現在のトッププレーヤー達はネットプレーよりも
ベースライン主体のプレースタイルが
大多数を占めていることを指摘、
そのベースラインでのプレーに応える
性能を備えていることがアピールされた。

これまでにもM・サフィン(ロシア)やJ・エナン(ベルギー)など、
男女を問わずトップ選手に愛用されてきたバリケードシリーズだが、
この新モデルはシリーズ史上、究極の安定性とフィット感を実現している。

このバリケード7は、コート全面をカバーする
ハードなフットワークにも耐えられる耐久性、
前後左右の動きにも安心できる安定感、
ドロップショットに対する素早い1歩を踏み出せる屈曲性、
そして捻挫などの予防となるホールド感を
高い次元で兼ね備えた自信作となっている。

この後、来シーズンからこのシューズを使用する予定である
4選手が登壇してのトークショーが行われた。
トークショーでは錦織圭(日本)からのビデオメッセージも届き、
「15歳の時から愛用していて、とても愛着があり、
プロになってからもこのシューズで戦ってきました。
安定感があり、自分のフットワークを生かすシューズとして気に入っています。」
と、バリケードへの信頼感を語った。

バリケードの魅力について聞かれたクルム伊達は
「違うメーカーのシューズを履いていた時期もあり、
初めてアディダスのシューズを履いた時は重くて硬いというイメージがあったが、
履いていくうちにバリケード以外の靴は怖いと思うようになった。
足との一体感を感じられるのがバリケードであり、
コンマ何秒の世界で自分についてきてくれる。」
と、トップアスリートならではのコメントを述べた。

また森田は「今日初めてバリケード7を履いたが、
フィット感がよく、このまま試合ができそうなほどの履き心地です。」
と、従来のモデルよりも向上した一体感をアピールした。

今年がプロ1年目のシーズンだった内山は「このシューズは安定感があり、
プロになってより厳しいボールに対しても安心して全力で走れる。
ストロークで左右に走らされても、安定感が高いので1歩目が速くなる。」
と、高いレベルでのプレーにも応えてくれる安心感についてコメントしている。

シューズについて気に入っている点を聞かれた添田は
「まず見た目が格好良いと思いますし、
今まで履いてきたバリケードシリーズで気に入っているのは耐久性。
遠征でも何足も持っていく必要がないので、とても心強いです。」とコメント。

自分にとってバリケードとは何かを一言で選手に求められると、
クルム伊達は「足は命。足の一部。」、森田は「一つの武器」、
添田は「頼もしいパートナー。」、そして内山は「勝つために必要な武器。」とコメント。
特に添田は、バリケードがないと「引退する。」というほどの信頼感を持っていた
  

Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 23:40Comments(0)シューズ