スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

  

Posted by みやchan運営事務局 at

2010年04月15日

250台限定? 日本には?? 

うちの奥さんが大好きなMINI
http://www.mini.jp/mini.html
もう、かれこれ何年もず~~っと欲しいって
言い続けていますガーン

女性受けするスタイリングだったり、サイズ的に取り回しが良かったり、
色んなオプションで人とは違うMINIに仕上げる事もOK♪

なんとなく欲しくなるのは判るけど、
私はMINI買う金があったらこっちを買うね!って同じくらい言い続けてます
http://www.honda.co.jp/NSX/

ところが、女心をくすぐるMINIさんの中でも
コイツは男心もくすぐられていいかも♪って奴が本日発表!!

MINI WC50!!
ジョンクーパーワークスの限定車♪
しかも!F1エディションげな!!






以下、RESPONSE自動車ニュースから引用

WC50のベース車両は、
MINIの最強モデル、『ジョンクーパーワークス』(JCW)。
ボディカラーは、1959年当時のクーパー社のF1マシン、
ブリティッシュレーシンググリーンで塗装された。
ボンネットには、2本のホワイトストライプを採用。
フードスクープはカーボン製だ。
ヘッドランプは内部をブラックアウトしたバイキセノンで、
グリルにはドライビングライトが追加されている。

JCWの専用エアロダイナミックキットは、カーボン製ディフューザーが特徴。
17インチアルミホイール「クロススポークチャレンジ」はジェットブラック仕上げで、
ドアミラーカバーやリアゲートハンドルはカーボン製となる。
フロントフェンダーには、限定車を示すシリアルナンバープレートが装着された。

室内には、ブラックレザーシートやカーボンファイバートリム、
アルカンターラステアリングホイールなどが、スポーティな雰囲気を発散する。
ハーマンカードン製オーディオ、パークディスタンスコントロール、
シートヒーターなど、装備もグレードアップされている。

エンジンに手は加えられておらず、
直噴1.6リットル直列4気筒ターボ(211ps、26.5kgm)と6速MTの組み合わせ。
ベース車同様に、ブレンボ製ブレーキやスポーツサスペンションは標準だ。

MINIジョンクーパーワークスWC50は、限定250台を生産。
当初、100台が英国向けで、残る150台は欧州エリアで販売されるはずだった。
しかし、MINI USAは、顧客の要望を受けて、米国分として50台を確保。
価格は4万0300ドル(約377万円)で、春から初夏にかけて納車される。

ちなみにWC50の日本導入に関して、現時点で日本法人からアナウンスはない。



メロメロカーボン製とか、
レザーとか、
アルカンタラ(アルカンタラとは簡単に言うと人工スウェードね♪)とか、
ハーマンカードン(個人的にはサウンドストリームの音質が好き!)とか、
6MTとか、ブレンボとか・・・・・

あ~~ぅハート
やられるキーワードばかり♪

なんつったって限定なんて言われたアカツキにゃぁ・・・赤面

MINIの中でもブリティシュグリーンが一番似合ってるし・・・

ん~~良い!!


でも、日本に入って来ないんじゃ買えないし、
それより、先立つ物が・・・アセアセ

でも、買う事が出来たとしても、うちの奥さんは
「こんなんMINIじゃない!!」っていうじゃろな・・・
しかも、「ATじゃないしっ!」っても・・・


でも4人乗れるよ・・・
NSXは2人乗りじゃけいかんのやろ?



欲しい物は沢山♪
今日も夢の中でドライブするか!!
  

Posted by エリート・プレーヤーズ 山口 at 20:38Comments(0)